新堀ギターオーケストラ紹介

新堀ギターフィルハーモニーオーケストラ <A>グループ


「さくら変奏曲」を演奏するAグループ

 1957年に結成。ギターオーケストラの創始者である新堀寛己博士が最初に結成したギターオーケストラで、日本ではプロのオーケストラとしては8番めの誕生でした。以後一度の中断もなく、50年の伝統と実績を重ねて来た世界最高峰のギターオーケストラと言えるでしょう。全ての新堀ギターオーケストラの母体とも言え、交響詩「才の神」を初演した新堀ギターグランドオーケストラの核でもあります。このオーケストラの不動の活躍により、ニイボリメソードの研究・開発はめざましく進みました。日本のギター界で初めてのLPレコードも出し、その後も革新的な多くのテープ、CD、VTRを世に送り出しています。「ウィーンの森の物語」(J.シュトラウス)、「フルートとハープの為の協奏曲」(W.A.モーツァルト)、「さくら変奏曲」(宮城道雄)、「トッカータとフーガ」(J.S.バッハ)、「エレキギターとギターオーケストラの為の協奏曲」、移動音響も導入された画期的な「NRM18・01」(新堀寛己)等、数多くの初の試みが行われ世界に話題を生みました。世界各国での国際公演では歴史的名演が残されています。